全ての居酒屋はトイレの中に大きな鏡を置くな

ない文章力を振り絞って恋と退屈について書きます

僕がバンドをやったら

小学生の時野球に出会って、自分がプロ野球選手になると信じてやまず、そのまま中学生になり3年生でなんとかレギュラーになったと思ったら上手い1年生が入ってきて取られて、それでも何故か高校になって続けて補欠のまま3年間を終えました。そして何となく資格を取り、今は介護の仕事に就いています。振り返ってみるととても普通の人生だったなと思います。小学生の時も普通に友達と過ごし、中学生になれば流行りの音楽を聴き、高校も普通に過ごし、専門学生もまた同じです。社会人になってもそれは変わらないです。20を超えてから普通でいたくないと思い始め、普通を嫌いマイノリティでありたいと思い始める。そこも含めて本当に普通です。そんな普通の僕が今度ステージに立つことになりました。普通でありたくないと思って入った社会人のバンドサークルのライブに出ることになりました。オープニングアクトで2曲くらい尾崎豊さんの曲を歌うことになると思います。まずはそこまでの道のりをたまにここに書いていこうかなと思います。ついでに文を書く能力とかも着いたら嬉しいっすね。頑張ろう