全ての居酒屋はトイレの中に大きな鏡を置くな

ない文章力を振り絞って恋と退屈について書きます

いかに俺の彼女が最高かをここに書き残し俺はこのブログを辞める

俺の彼女は良い。顔も良いし、変わっている。

話してて楽しいし一緒にいると秒で時間が過ぎるから良い。

なんで柄にもなくこんなブログを書いているかというと前々から自分について書いて欲しいと言ってたからまあどうせ辞めるしかいてやろうという。そういうことである。

そして全人類で唯一俺の顔をかっこいいと言ってくれるので自己肯定感が保たれる。

この世において自分を肯定してくれる人間がひとりいることはこの上なく大切なライフハックである。

そして仕事も結構文句は言うものの一生懸命頑張っているところも好きだったりする。彼女の職場のことはよく分からないが俺だったら絶対嫌になるな。という環境なのだが、それでも自分の出来ることを考えて頑張っている彼女は尊敬ができる。俺みたいに普段仕事でいかに体力を消費しないようにするかに全力を注いでいる俺とは大きな違いだ。見習うつもりは無い。なぜなら俺は仕事に体力をあんまり使いたくないからだ。

彼女は多分このブログを読まない。やつはTwitterがログインできなくなったからだ。

俺は被害妄想なので俺とSNSで繋がってるのがめんどくさくなったんじゃないかと心配になってしまった。不安症なので。

文章的にはカスの文章だがまあどうせ辞めるだろうから適当に打ち込んでいいや。

とりあえず出来れば長く一緒にいたい。

ただ彼女と付き合ってから発言と思考にキレが無くなった。そこだけはマジで終わった。

まあでもそれくらいの魔力が彼女にはあるんだろうと思うんですね。もうちょっと自分のこと認めてあげればいいのになと思う。俺にはもったいないくらいの存在なので。

本当に最高である!!!最高!!!!

うぉぉぉぉ!!!!!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

!!!!!!!

坂上忍の守護霊を呼び出します!!!!

「なぁんでさぁ。そんなんならさぁ。やめちゃえばいいよねぇ!!!」

いや誰だよ普通に。

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙