全ての居酒屋はトイレの中に大きな鏡を置くな

ない文章力を振り絞って恋と退屈について書きます

ともだち

僕は友達という存在が少ないのです。

 

そもそも仲良い人が少ないというのと自分にとってどこまでが友達なのかというのが分からないから少ないのです。

 

多分このブログを読んでくれている人はともだちだとおもいます。そこの画面の前にいるあなたはきっと友達です。

 

僕には終電を逃した時のみダメもとで迎えに来れるか電話してくる人がいます。でもその人は飲み会には呼んでくれません。みんな僕の知ってる人たちと飲んでいるのに。それなのに終電を逃すと迎えに来れるか聞いてきます。僕は東京に住んでいるのに。

 

友達が少ない人には二種類いるんだと思います。

シンプルに交友関係が狭い人と

友達と呼んでいいかわからない人が多い人。

僕はちょうどその中間にいます。だから友達が少ないのです。

 

友達になりたくない人もいます。友達と呼ばれるのが辛い人もいます。好きな人に友達と言われるとなんとなく辛くなってしまう時があるよね。

ともだちってむずかしい。

 

やっぱり僕はともだちがすくない